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みゅう.112

Author:みゅう.112
 出身地 : 愛知県

 
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懐かしさに、包まれて

 
2013/02/18(Mon) Category : イラン

            この記事は、2月18日に作成しましたが。
       当日に、ブログ管理画面へのアクセスができなかったために。
          更新できなかった記事を、事後報告しています。

ヘイリ バクテ ショマーロ ナディダム (お久しぶりです)


旅において生じた迷いが、自身の価値観までも大きく揺らがせたコトで。
長きに渡って、余計なご心配をおかけしたにも関わらず。
変わらないご支援と、多くのご声援をお寄せいただきました

まずは皆さまに、心からの感謝を申し上げます


あたしの進退について、結論からお伝えすれば
再びイランの地へと足を踏み入れて、旅を続けているのが現状です

P1350212.jpg

イランの人々が持つ豊かなホスピタリティを、避けて通れないコトや。
存在する情報統制から、日本との通信に障害が生じるコトなど。
過酷な状況が待つのは明白だからこそ、飛び込む勇気を持てずにいたあたし

その背中を押してくれたのは、皆さんの存在以外にありません


こんな立場でありながら、あたしを見守ってくださる方々への敬意を疎かに。
何も伝えるコトなく音信不通となった状況に、心残りはつよいけど
優先した「勢い」が、確実に転機をもたらしてくれています。

人との対峙に、今も戸惑いはあるけれど。

そんなあたしに用意されていたのは、ステキな人たちとのめぐり合わせで
すれ違った人へ抱いた愛おしさ、時間を共有できたコトの喜びを
素直に感じた瞬間から、出会いを避ける意味づけは困難となりました。

もしも・・・ 旅での経験を、未来にきちんと還元できるなら。
この先も続いていく一期一会を、意味のないモノにするなんて不可能なハズ
自分に自信はなくても、環境がいつだって見方してくれますからね(笑)
そう信じるコトで、しばらくは歩いていけそうです


イラン北西部の中心都市、タブリーズ

昨年月に発生した地震の影響より、今も慢性的な宿不足が続く町で。
部屋が見つからず途方にくれたあたしに、救いの手を差し伸べてくれたご夫婦

P1350120.jpg

少し語学力をつけたペルシャ語で、久しぶりの会話を楽しみました~


おまけ

「世界で最も簡単に、イランビザが取得できる場所」
このウワサを検証した舞台は、トルコ最初の滞在地・トラブゾン。
そして、前回の申請を悔やみたくなるような速さでビザは発給されました

まさか即日なんて・・・ 本当にビックリですよ


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ドウバヤズット、最後の朝

 
2013/02/17(Sun) Category : トルコ
ギョルシュルズ (またね)


久しぶりに訪れる、朝

ドウバヤズットの長すぎる夜、暗闇に何度も目を開く。
その度に、気持ちがどんどんと黒く染められていくのを感じてきた。
不十分な役割しか果たさない照明を、嫌忌し。
夜明けを待つ生活の中で、窓のカーテンを閉めない習慣が生まれていた。

昨日の疲労は、抱える問題への思考を全て停止させ。
窓から差し込む日差しに気付いたとき、すでに夜は通り過ぎていた。

       P1350078.jpg

この場所で初めて迎えた事態に、明るい可能性を感じないワケがない。


普段のようにパソコンを開けば、きっと気持ちは萎えてしまうハズ。
日本と繋がりたい気持ちを必死に堪える、「何が解決できたワケじゃない」と。

充分な身支度もしないまま、昂ぶる感情だけを頼りに外へ出て。
1つだけ確信を得られたあたしは、すぐに部屋へと引き返す。


30分後・・・ 待たせていたバスに乗り、ドウバヤズットを後にした。
理由の分からない涙が、ただただ頬を伝い続けた車内。

あの眩しすぎる景色を、あたしは一生忘れない

P1350084.jpg


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イサクパシャで見る、幻想と現実

 
2013/02/16(Sat) Category : トルコ
ハイディ ギデリム (さあ、行きましょう)


アダナを後にしたのは、もう週間前のコト。
いつまでも身動きが取れない、自分への苛立ちを解消するために
ドウバヤズット町から5kmの場所にある、観光スポットへ出かけてみました


幻想的な雰囲気の、イサクパシャ宮殿

       P1340915.jpg

 P1340922.jpg P1340950.jpg

17世紀にこの地を治めた、クルド人の領主によって建てられたそうです。
周辺には、人工的な建造物の存在を思わせる光景もありましたが
雪で覆われるその姿は、あたしの想像も遮ります

ましてどんどん悪化する天候に、視界は奪われていく一方で。
肌に感じる温度と比例するように、あたしの意欲も低下していき

宮殿を間の前にして、そこで引き返しました・・・

P1340946.jpg P1340944.jpg P1340937.jpg


市内を宮殿を結ぶのは、この長い一本道だけ

       P1340970.jpg

ここを歩く外国人が何を求めているのか、地元の人はよく知っています
実際にあたしは、何度か好意的な声をかけていただいたのですが。
応じるコトなどできず、自力での往復を成し遂げました


なかなか事態は好転しなくて、何も楽しめない自分が虚しいけれど。
久々に感じる疲労感には、ちょっぴり満足感を覚えています

体調だけは、万全でありたいモノです


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眠りの町、ドウバヤズット

 
2013/02/15(Fri) Category : トルコ
シャシェルドェム (驚きました)


今日は、金曜日

イスラム教徒にとっては、1週間で最も大切な日と考えられています
というのも・・・ 全ての男性に、モスクでの礼拝が義務づけられているから。
そのため、多くの企業が金曜日を休日としているんです


合計すると、半年以上もイスラム諸国を旅してきたあたしだけど

これまで訪れた場所で、金曜日を意識した覚えはほとんどなくて
日付や曜日を意識しない習慣が、すっかり出来上がってしまったのですが。

ドウバヤズットは・・・ それはもう、お見事でした

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ありとあらゆるお店、全国展開する大手のスーパーまでもがお休み
機能を止めてしまったように見える町は、今の自分と重なっている気がして。
誘われるように外へ出たあたしが、見てきたのは


いつもとは違う、ドウバヤズットの一面

P1350031.jpg P1350033.jpg P1350025.jpg

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小さなリヤカーを引く商人さんが、道路脇に作り出すのは露天街
そこには日用品以外にも、普段なら目にしない品物もたくさん並んでいて
まるで縁日の参道を歩いたような、懐かしい気持ちになりました。


あたしも早く、自分の違う一面に気付きたいな


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聖なる山、アララト

 
2013/02/14(Thu) Category : トルコ
セニ オズレディム (懐かしいです)


国境の町・ドウバヤズットを目指したのは、トルコ出国のためではあるけれど。
実は・・・ この計画、ヶ月も前から組んでいたモノなんです。
そのきっかけに興味を持ってくださった方、まずはこちらをどうぞ

      タイトルをクリックすると、この日の記事へ移動できます 
                「アルメニア人の悲劇」


壮絶な歴史の舞台、アララト山麓

P1340988.jpg

アルメニア国内から、この山を眺めた頃のあたしも
精神的にちょっぴり不安定だったけど、現状を推測する余裕はありました。

「ドウバヤズットで今日を思い出したら、きっと笑っちゃうんだろうなぁ

この日を迎えるのに、これほど長い時間が必要になるというコトはもちろん。
当時よりも深刻な精神状態に陥っているなんて、考えるハズもなく
立ち位置を変えて、別の歴史背景を見つめてみたいなんて考えたっけ。

計画倒れも、ここまでくると立派(爆)

何とも奇妙な状況にある今の自分を、違った意味で笑えるといいのですが
そこまでの気力はなくて、アララト山を前に佇むのが精一杯でした。


自分の矛盾に、答えはまだ見つかりません・・・

今のあたしに、充分なリスク管理が出来ているとは言えず。
事件や事故に巻き込まれる可能性は、普段よりも高まっているでしょう

待っていてくれる人がいるおかげで、あたしには帰りたい場所があって。
帰国という選択肢を、躊躇したり理由付けをする必要もないと思っています。
「長すぎる旅」から離れるコトで、見えてくるモノもきっとあるハズ

それでも身動きが取れない理由は、謎のまま


立ち止まるコトを許される期限までもが、迫ってきている状況で
自分にとって最良の道を探すのは、本当に難しいけれど。
見守ってくださる方々に、ご迷惑だけはかけるコトのないように注意しながら
心の奥底で叫び続けている自分の声に、耳を澄ませてみようと思います。

P1350003.jpg


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