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みゅう.112

Author:みゅう.112
 出身地 : 愛知県

 
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上を向いて歩こう

 
2012/01/06(Fri) Category : カンボジア
オッ パニャハー (大丈夫です)


昨日&一昨日は、今までとブログの雰囲気が違って。
ご心配をおかけしましたが。
ちゃんと復活しました

励ましのコメントをお寄せくださった方々、本当にありがとうございました


今日は、近くにある遺跡めぐりをしようかなぁと考えましたが。
また余計なことを、考えてしまいそうだったので。
寝不足と二日酔いの体に、わざわざムチをうって
少し、遠出をすることにしました。


今日の午前中。
シェムリアップで見上げる空は、雲ひとつなく。
泣きたくなるような青さでした

P1030726.jpg
どこまでも続く、青空

もしも、こんな日に。
天国へ旅立つとしたら・・・
きっと、迷わずに辿り着けるはず


そう、信じたくなる光景に。

あたしの旅が。
どんな目的地に向かっているのか、今はまだ分からないけれど。
答えに向かって、ちゃんと進んでいるといいなぁ


そんなことを考えながら、自転車をこいでました。


あたしの今日の目的地は、バンテイア・スレイ

P1030717.jpg
これがバンテイア・スレイの外観

ここでは、今までの遺跡よりもすばらしい彫刻が見られるんだとか♪

最近、食事をしたレストランで。
アンコール遺跡群の、航空写真の地図を見たコトがあって
「トンレサップ湖より、少し遠いくらいかな」そう思って、向かいました。

P1030532.jpg   P1030530.jpg
自転車でひたすら進んだ道           こんなお土産屋もありました

1時間走っても遺跡が見えないので、ようやく疑問に思い。
自分の持っている地図を、確認してみたら。
遺跡は、シェムリアップから40キロ以上も離れていることが判明
どうやら航空写真は、見やすいように修整されていたようです。

引き返そうか、とも思ったケド。
今日のあたしは、とにかく必死だったので
目標に向かうこと以外の選択肢は、ありませんでした。

さらに1時間以上も自転車を走らせて、遺跡へと到着することができました


立っているコトさえやっと、という程に疲れ果ててしまったあたしは。
苦難を乗り越えてやってきたという、高揚感から。
遺跡に対して、過剰な期待をしてしまったばかりに
意外と小さなこの遺跡に、すっかりテンションが下がってしまいました★

P1030715.jpg

P1030719.jpg   P1030724.jpg

保存状態もよく、確かに美しいレリーフ(彫刻)でしたが。

遺跡へ近寄ることは、保存の問題から許されず
その分、オーラを感じ取れないというのか・・・
他の観光客も、比較的あっさりと見て回ってる印象を受けました

状況が違えば、感覚もまた変わるとは思うので。
機会があったら、もう1度訪れてみたいとは思います


帰り道は・・・言うまでもなく辛かったです

想像してみてください。
期待した遺跡が、それほどでもなく。
来た道を、また自転車で2時間かけて戻る気持ちを。
まぁ、自業自得なんですけどね(笑)

それでも、どうしてもやりたかったので。
寄り道をしてきました



1箇所目は、ある人のお墓参りをするために。

以前、このブログでも少しだけご紹介しました。
一之瀬泰造さんのお墓が、アンコール遺跡群のはずれにあるんです

遺骨は現在、日本にありますが。

混乱した時代に、犠牲となった彼への供養のため
処刑された場所に、カンボジアの人によって建てられたものなんだそうです。


       P1030520.jpg

小さな案内標識が立っていますが、場所は分かりづらく。
細い道を入っていくと、平地の真ん中にそれは現れました。

没後38年という月日が流れていても・・・
ここを訪れる人がいるのか、地元の人によってなのか。
お墓の前には、すでにお供え物が置いてありました

P1030523.jpg   P1030524.jpg
お墓の隣には、簡素な建物があって      泰造さんについて紹介されてます

この場所は、地元の子供たちの遊び場にもなっているらしく。
賑やかなお墓参りになりました


もう1箇所の寄り道は、夕日を見るために。

アンコール遺跡群には、サンセットスポットが何箇所かあります。
どこも大勢の人が押し寄せているようです

あたしは、タ・ケオという遺跡を訪れました。

P1030680.jpg
西側から見る、タ・ケオ

この遺跡では。
周りを囲む森に、太陽が隠れてしまい。
最後まで夕日を見られないためか、訪れる人は少ないんです。

この場所へ来る時間が、予想以上に遅くなってしまったので。
遺跡の最上階へ向かって、急斜面を駆け上がりました

P1030669.jpg   P1030676.jpg
壁のように感じる、急な階段          階段を見下ろすと、こんなカンジ

ギリギリ間に合った、かな

P1030670.jpg
雲のなかに、沈んでいく夕日

あとひと頑張り、と思って自転車を走らせて。
シェムリアップの手前まできたところで。
大音量の音楽を流した、1台のバイクに追い越されました。

聞いたことある音楽だと思ったら、それは。

坂本九さんの「上を向いて歩こう」

すぐに気付かなかったのは。
歌詞がクメール語だったから、なのかもしれません

どうして今、このタイミングで・・・

この時ばかりは、上を向いても涙がとめどなく溢れました
朝からずっと我慢していた涙を、全部流したら。
不思議なくらい、気持ちが軽くなりました

ただ、体は。
あまりにも過度な疲労で、重く感じています

こういう時だからこそ、体調に気をつけますっ


いつも最後まで読んでいただいて、ありがとうございます(*^ー^*)

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