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みゅう.112

Author:みゅう.112
 出身地 : 愛知県

 
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2011年、最後のブログ

 
2011/12/31(Sat) Category : カンボジア
オークン トム トム (いっぱいありがとう)


今日は大晦日。
みなさ~ん、新しい年を迎える準備は順調でしょうか


もしも、あたしが日本にいたら・・・

住んでいたコーポの大掃除をそろそろ終えて。
自分で作ったおせち料理を、重箱に詰めていた頃でしょうか
みゅうさんには、意外な特技があるんですよぉ(笑)

Image064.jpg
携帯電話に残っていた、数年前のおせちの写真


海外でお正月を迎える、というのは。
あたしにとって、初めての体験。
どんな大晦日になるのか、とっても楽しみです

今日は宿でのんびりと過ごしながら、2011年を振り返っています。


今年を振り返ってみて。
東日本大震災という惨事が、一番最初に思い浮かぶ方。
とても多いのではないでしょうか・・・

あたしにとっても。
ひどく衝撃的で、本当に心が痛む出来事でした


以前にも、同じコトをアップしていますが。

「震災なんて、起こらなければ良かったのに」
この気持ちは、絶対に変わりません。


ですが。
どうしても避けられない出来事だった、という前提での話で。

このタイミングで震災が起きたコトには。
あたしは、なにか運命的なモノを感じています

多くの方に支えられ、5ヶ月以上に及んだ震災ボランティアの活動を通じて。
本当に素晴らしい出会いと、かけがえのない経験。
あたしは、これらに恵まれました

この事実には、心から感謝をしています


そして。
あたしにとって、もう1つ大切なこと。

おかげさまで念願だった世界旅行へと、旅立つことができました

今の環境を、本当にありがたいと思っています。

日本から多くの方に、温かく見守ってもらいながら。
あたしは今日も、元気に楽しく過ごしていますよ


この気持ちは、いつも忘れずに持っていますからね


今年もいろいろと、お世話になりました。
みなさま、よいお年を!!


P1020777.jpg
昨夜、ゲストハウスに近い寺院で披露されていた影絵ショー


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アンコール・ワット

 
2011/12/30(Fri) Category : カンボジア
ルオー ナッ (良かった~)


今日は、お約束したアンコール寺院の写真をどんどん紹介しようと思います

まずは正面のゲートから。

P1020337.jpg

門をくぐると、姿を現しますが・・・
残念なコトに、現在アンコールワットは復元工事中です
緑のネットが張られていて、完全な姿は見れません。

       P1020344.jpg

あたしは、昼食の時間を狙って訪れたので。
観光客のみなさんが、続々と帰っていきます。
チケットトラブルのせいで、30分という短い間だけでしたが。
遺跡内で、他の旅行者とほとんど会わない時間を持つことができました

P1020381.jpg   P1020394.jpg
美しい彫刻が続く回廊を、1人占め      ここは、保存状態が良好

       P1020665.jpg
       時間帯によっては、こんな状況


遺跡全体が、美しい彫刻で飾られているので。
どこに視線を向けても、感動の連続です

P1020431.jpg   P1020399.jpg
彫刻は外壁にもあります            格子窓から見る、外の景色

P1020388.jpg   P1020355.jpg
柱の1本1本にも                 これは土台の部分

P1020654.jpg
天井にだってあるんです

やがて、中心部が見えてきます。

       P1020425.jpg

P1020436.jpg   P1020435.jpg

いよいよ中心部へと進んでいきます。

P1020638.jpg   P1020623.jpg
遺跡保存のために                進入路は1箇所のみ

       P1020592.jpg
       遺跡最上部の塔では、仏様が待っていました


観光地ならではの、こんなサービスもあります。

伝統舞踊の衣装を身にまとった子供たち。
1USドル(約80円)で、一緒に写真を撮ることができるようです

P1020634.jpg   P1020632.jpg
ただいま営業中                  営業が終わると、こんなカンジ

あれに乗ったら、どんな景色が見えるんだろう・・・

P1020557.jpg
寺院の近くで、浮かんでいる気球


この場所に魅力を感じるのは。
世界中の人、だけじゃありませんでした
彼(彼女?)の視線の先には、アンコール寺院があります。

P1020676.jpg
ちゃんと入場料は払ったのかな?


すばらしい遺跡ですが、残念ながら老朽化がすすんでいます
遺跡内のあちこちで、それを感じることができました。

P1020618.jpg   P1020615.jpg
大きな亀裂が入った、天井の石        消えかかっている彫刻


でも。
すでに、キレイに復元された部分もたくさんあるんです

       P1020446.jpg
       左は復元されたもの


本当に、すばらしい寺院でした~っ

P1020678.jpg
敷地内の池からみた、アンコール寺院


おまけ

寺院からの帰り道。
ゲートをくぐって、参道を歩いていた時に発見しました
アンコール寺院を見学される予定のある方。
探してみてはいかがでしょうか

P1020689.jpg



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命を賭けて、目指したもの

 
2011/12/29(Thu) Category : カンボジア
 1.    ムオイ       6.    プラムムオイ     11.    ドップ ムオイ
 2.    ピー        7.    プラムピー      20.    ムペイ
 3.    ヴァイ       8.    プラムヴァイ     30.    サーム セップ
 4.    ブォン       9.    プラムブォン    100.    (ムオイ) ローイ
 5.    プラム       10.    ドップ        1000.   (ムオイ) ポアン

 クメール語の数字は、似たような発音が続くので。
 とても聞き取りにくいんです★
 すぐには理解できないので、あたしは何度も聞き直しちゃうんですが。
 そういう時に、東南アジアで登場するのは電卓。

 ですが、カンボジアでは・・・
 現金を見せて、金額を提示する人が多いです。
 分かりやす~い


あたしが5年前に東南アジアへ向かった、その一番の理由は・・・

アンコール・ワットが見たかったから

あたしはこの遺跡に、かなりの関心を持っていました。


10年ほど前に映画化もされているので、知っている方も多いはず
「地雷を踏んだらサヨウナラ」の主人公・一之瀬泰造さん。
あたしは、書籍で彼の存在を知りました。

あたしが生まれる前に、戦場カメラマンとして活躍していた彼は。
当時、内戦中だったカンボジアでも。
最前線である、アンコールワットを目指しました。

1973年11月下旬。
武装勢力に捕虜として捕らえられ、処刑されたそうです
享年、26歳


命をかけて飛び込んだ、その思いとは何だったんだろう・・・
どうして、彼はそこまでの情熱を持ったんだろう



彼の生き様に、魅力を感じたあたしにも。
アンコールワットに対する憧れが、芽生えました

長く続いた内乱が収束に向かい、カンボジアに平和が訪れた今では。
お金を払えば、誰でもアンコールワットを見ることができます。
「見たい」と思うのは、当然です


5年前には、1日券(20USドル=当時は約2400円)を購入したので。
交渉性タクシーをチャーターして、慌しく見てまわりました
それでも、その時の感動が忘れられません


今日はアンコールワットを見ようという気持ちになり、自転車を走らせました。
場所は事前に、地図で確認しておいたので。
迷わず、たどり着くコトができました

        P1020333.jpg
        これがアンコールワットへの道


遺跡を目の前にした、チェックポイントという場所でこんなコトがありました

チェックポイントというのは、遺跡内に数箇所あります。
チケットセンターは、一箇所しかないようでした。
とても広い遺跡群で、券売所が一箇所なんて・・・そんなワケがないと思ったんです。
あたしは、チェックポイントで入場券を購入するつもりでした

ところが。
そんなワケ、だったんですよ
入場券を持たずにチェックポイントまで来ていた観光客は、他にも数人いました。
チェックポイントの従業員が、あたしにも笑顔でこう言いました。

   ここでは入場券を売っていないの。
   チケットセンターへバイクタクシーで案内するわ。
   5ドルね。

はぁ?何ですって~

どうやら、こういう魂胆だったようです。
こういう理不尽な扱いが一番嫌いで、かなり頭にきていたあたしは
「自分で買いに行くから結構よ!」と言い残して、来た道を引き返そうとしました。

苛立ちながら自転車をまたいだ時、ズボンが何かに引っかかり。
小さな音を立てて、見事に破れました・・・
ウィークエンドマーケットで買って、まだ2回しか履いてないお気に入りなのに!!
短気をおこすとロクなことがないと、痛感しました

P1020766.jpg
これがズボンの破れた部分


アンコールへの道は、今も遠いんだな・・・


長~い前置きだけで、今日はおしまい。
明日は、アンコールの写真をアップしますよぉ


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トンレサップ湖で、癒しの時間を・・・

 
2011/12/28(Wed) Category : カンボジア
トライ ポンマーン? (いくらですか?)


シェムリアップも3日目。
通り過ぎてきた場所を、いつまでも恋しがっていても楽しくないので★
今日はしっかり行動してみました

シェムリアップには、レンタサイクルがあります
料金は、1日2USドル(約160円)。
この町では、料金表示がリエルではなくUSドルです。
(当ブログでは、1USドル=約80円として計算していきますね)

街中の喧騒から離れたくて、今日は自転車で郊外を快走して来ました
目指すのはカンボジアで最大の湖、トンレサップ湖です。

途中で見つけたのは・・・日本と変わらない、こんな景色。

P1010982.jpg   P1010969.jpg
耕運機                      とうもろこし畑

P1010935.jpg
みゅうさん稲刈りに初挑戦!(10分だけ、お手伝いさせてもらいました)

やっぱりカンボジアだなぁ・・・
そう思わせてくれる光景も、もちろんあります


P1010941.jpg
おそらく、遺跡の復元に携わっている工房

P1010968.jpg   P1010977.jpg
荷台に注目してください・・・           どうやって乗ったんでしょうか?

休憩のつもりで、通りがかった寺院を参拝してきました
広かったコトもあり、1時間以上の寄り道デシタ。

P1020142.jpg   P1020152.jpg
カラフルな石像がたくさんありました       寺院の中の壁画もキレイ


シェムリアップ出発から3時間後・・・ようやく目的地に到着です

トンレサップ湖というのは、時期によって大きさを変える湖なんだとか。
今は乾季を迎えているので、どんどん縮小していきますが。
雨季を向かえると、最大で3倍まで拡大するようです
この土地に暮らす人は、自然に適応できる手段で生活をしていました。

まずは、高台から見た風景。

P1020166.jpg   P1020176.jpg
水によって寸断される道             湖上に建つ、家屋の集落

近寄ってみると、こんな光景になります。
この集落に住む人の生活を、とても間近に見ることができました。
ここでの時間は、とてもゆっくり流れているような気がして
穏やかな気持ちになりました。

P1020196.jpg   P1020178.jpg
陸地からは意外と距離があります       どこの家屋にも、船があるようです

P1020199.jpg   P1020183.jpg
造船の作業中                  水浴びする親子


ここは、とてもステキな場所でした

でも。
あたしの本当の目的は、ココではありません。
本当に行きたかったのは、湖の近くにあるレストランです

どんな場所かというと・・・

P1020268.jpg
分かりますか? ぶら下がっているのはハンモックです

ここは今、高床式のレストラン。
これを聞いて・・・ピンときた方も、いらっしゃるかもしれませんね
雨季になって湖が拡大すると、湖の中に立つ水上レストランになって。
その時期には、ハンモックで揺れながら釣りを楽しむこともできるそうですよ

P1020274.jpg   P1020277.jpg
少し酔いがまわってゴキゲンな様子       ハンモックの上から見える景色

乾季はオフシーズンになるためか。
最後まであたしの貸し切り状態だった、このお店
この通りには同じような店舗がありますが、見かけるのは地元の方ばかり。

5年前に来ているので、あたしは知っていましたが。
今でも、観光客にはほとんど周知されていないようです

ビールを飲みながら、ハンモックに揺られるコト数時間・・・

これが見たかったんですよぉ

       P1020292.jpg
       レストランから眺めた夕日


帰り道のことがあるので、日が沈むまで見ていることはできませんでしたが。
とても満足のいく一日でした

ちなみに。
全速力で自転車を飛ばしてきたので
暗くなる前には、ちゃんとシェムリアップへ戻ってきましたよ~


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いま、シェムリアップで思うこと

 
2011/12/27(Tue) Category : カンボジア
バート / チャー  &  テー   ( はい  &  いいえ )

 調べてみると、種類は少ないようですが。
 クメール語にも、性別によって言葉の違う単語があるんだとか。
 「はい」については、男性が「バート」、女性は「チャー」でした。


カンボジアに入国してから、あたしが過ごしてきた町では。
ネオンはもちろん、街灯さえ少なくて・・・
夜になると、細い路地なんかは暗闇に包まれていました。
車やバイクのライトを頼りに、人が歩くような状況だったんですが

ここは違いました

P1010886.jpg   P1010896.jpg

あの・・・あたしは一体、どこにいるんでしょうか


   東南アジアの中でも抜群の知名度があり、
            高い人気を持つ世界遺産アンコールワットのある町。



シェムリアップの発展ぶりは、目を見張るものがありました
いつまでも自分の過去の景色と比べていても、仕方ないのは分かりますが。
たった5年前までは、どこか垢抜けしない部分も多かったんです。

それが

ナイトマーケットで買い物を楽しむ、数多くの観光客。
パブやバーでご機嫌に過ごす、数え切れないほどの人たち。
現在も造成が行われ、拡大していく町・・・

自分の見ている景色に、どこか実感を持てませんでした

アンコールワットの観光収入で得た、巨額のお金が。
人だけではなく、町の景色までも変えてしまっているようです


観光都市となったシムリアップでは。
道を歩くと、いろいろな客引きから日本語で声をかけられます

「オネエサン! マッサージ。 ヤスイカラ、ヨッテイッテ。」
「ハロー、ミス! タクシー1ドル、ヤスーイ!! ノッテイクカ?」

ヘタクソな日本語でセールストークされるために、ここにいるワケじゃないのっ

そうは思っても、みゅうさんは大人になったんですよ♪
過去には無視をしたり、あからさまな態度で拒否した経験もありますが。
今ではちゃんと、「ありがとう、でもいいや」と笑顔で対応します

客引きの人にも、それぞれの事情があるはずで。
あたしの基準や価値観を、感情的になって相手へぶつけることは。
どうなんだろう?と思うようになりました

1度断わられた客に、それ以上のセールスをする人はいません。
たった一言、それでいいんです。

ただ・・・道を歩いていると、このやりとりは永遠に続きます
こんな地味なやりとりでも、何度も繰り返せば本当に疲れるんです★
ポイペトやシソポンでの、穏やかな時間が懐かしくなります。


そのシソポンの、最終エピソードです


あたしが偶然、日本人によって立てられた小学校を見つけた時。
話しかけてくださった方が、こんな提案をしてくださいました

「子供たちに、会っていきませんか

願ってもない申し出に、興味を持たないワケがありません。

でも。
この学校とは、何も関係ない立場のあたしが・・・
ここで勉強している子供たちに、どんな顔をして会ったらいいんだろうか


短時間では納得できる答えを見つけられず、あたしは遠慮しました。
もちろん。
何度も感謝の言葉は伝えてから、学校を後にしました


そして、先日の日曜日。
あたしは再度、小学校へと立ち寄りました

少しでも教室を見ることができたら、嬉しいんだけどな・・・そう思ったんです。
学校は休みだし、きっと施錠もされてる。
あたしは分かってました
ただの興味本位でしかなかったので、それでも良かったんです。


予想通り、全ての教室が施錠されていました


教室の扉の前で、あたしが座って休憩していると。
たまたま校庭へ入ってきたのは、1台のバイク
乗っていた男性は、この学校の関係者の方でした。

どう見ても不審者でしかない、しかも外国人であるあたしを見つけて。

変な扱いをするどころか、あたしの状況を察してくれたようで。
英語をあまり話さないこの人は、ジェスチャーで伝えてくれました

「中を見てみたいんでしょう? 待っててね。」

すぐに教室の鍵を持ってきてくれた男性が、教室の中へ案内してくれました

P1010753.jpg   P1010755.jpg
この教室の生徒と思われる子供たち      教室の説明をしてくださる男性

この対応に、どれほど感動したことか・・・

あたしは自分のパスポートを見せて、自分の名前をきちんと伝えてきました。
「オークン チュラウン」 この感謝の言葉を、何度も繰り返すことしかできなくて。
その状況を、とても悔しく思いました


帰り際・・・ 男性があたしに、笑顔でこんな言葉をかけてくれました。

「ありがとう」

きちんとした発声の、日本語でした

あたしの人生で。
こんなに嬉しかった「ありがとう」は、他にないかもしれません


みなさんにも知ってほしかった、シソポンでの実際の出来事です。


   あたしは、
     カンボジアの人を。
       心から、尊敬しています


シソポンに学校を建ててくださった、関係者の方々へ。
本当にありがとうございました



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