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みゅう.112

Author:みゅう.112
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モスタルに、明るい明日を♪

 
2013/12/07(Sat) Category : ボスニア・ヘルツェゴビナ
コリコ コシュター (いくらですか?)


モスタルの見所は、ネレトヴァ川周辺にある旧市街

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お洒落なカフェやレストラン、可愛い雑貨などを並べるお土産屋さんが続き
団体の観光客も、町歩きを楽しむ様子を見かけます

中でも人気なのは、この景観です

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16世紀に9年の年月をかけて建築された、美しいフォルムを持つスターリ橋。
現存するのは・・・ 2004年に復元されたモノ。

内戦中、モスタルでは文化財さえ攻撃の標的に

この場所で対立したのは、ボシャニュク人とクロアチア人。
セルビア人勢力と、かつては共に戦った民族でした


ボスニア・ヘルツェゴビナは、体制の複合国家として独立しました。
国土の約半分が、セルビア人主権の「スルプスカ共和国」
そしてもう1つは、あたしの訪れている「ボスニア連邦」です。

後者には複数の民族が暮らしますが、紛争後は住み分けがすすんでおり
1つの町に、全く異なるコミュニティが形成されるんだとか
モスタルでは幹線道路を境に、争い合った民族の集落があるけれど。
彼らは信仰する宗教が異なるため、町並みからそれを見てとれました。


P1150684.jpg

スターリ橋が再建された翌年、モスタルは世界遺産に認定されています

その理由は、歴史的価値だけにとどまらず
対立してしまった民族が、和解して共生するための架け橋となるように
そんな意味合いで復元されたコトも、評価されたようです

だけど、現実は楽観できません

民族間に衝突している様相こそないけれど、明らかに離隔はあって
その社会構図が、この国の経済発展に影を落としているという声も。
紛争の呪縛が解けていないと感じるのは、あたしだけなんでしょうか・・・


モスタルには、1,500万(約15億円)以上もの援助資金が投入された結果。
ボスニア・ヘルツェゴビナの観光地として、早期に復興を遂げました
夏には多くの観光客が訪れ、かなり賑わうようです。

その輪が、国内にどんどん広がっていくといいな 

たくさんの希望を秘めている、この町を訪れたコトで。
あたしの期待も、自然と高まるのでした

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サラエヴォを後にして・・・

 
2013/12/06(Fri) Category : ボスニア・ヘルツェゴビナ
ダ ・ ネ (はい ・ いいえ)


ボスニア・ヘルツェゴビナと聞いて、先の紛争しかイメージを持たない人は。
あたしだけじゃないハズ、なんて思っていますが

実際に、その場所を訪れるのなら

悲しい過去と向き合うコト以上に、現状や未来を見つめる方が大切だろうし。
1つでも多くステキな部分を探し出して、より良い印象に変えたい
少なくとも、あたしはそう考えるタイプです


首都・サラエボに、ステキな景観を見つけるコトも出来たけれど
内紛終結から年が過ぎた今も・・・ その面影は、至るトコロに残っていて。
望まずとも視界に入れば、どうしても気持ちは沈むし
無意識のうちに、足元ばかり見つめて歩いたコトも多かったなぁ

次なる目的地は、内戦の激しかった場所ではあったようですが。
複数の国家から資金提供を受け、町の再建を進めてきた場所なんだとか
きっと、この国の違う一面を垣間見るコトができるハズ

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そんな気持ちで訪れた、モスタル

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宿泊地周辺は、サラエヴォ以上に荒廃したままの光景が広がっていて。
思いもしない事態に、言葉を失いました

誰1人、こんな悲しい景観に満足している人なんていないハズ
修繕したくても、出来ないのか・・・ もしかしたら、それを望んでいないのか
もちろん、あたしには分かりません


皆さんは、お気付きになるでしょうか

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銃痕が一方向からだけじゃなく、反対側からも形成されているコトを。
これが何を示しているのかは、言うまでもなく明らか


とうとう堪えきれなくなり、この場に立ち尽くすしか出来なくなったあたしに
通りがかった地元の方が気付いて、声をかけてくれたんです
交わした言葉は、少なかったのだけれど。

受け取れた気持ちは、大きなモノがありました


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あれから18年。

 
2013/12/05(Thu) Category : ボスニア・ヘルツェゴビナ
オプロスティテ (ごめんなさい)


ユーゴスラビアからの独立にあたって、軍事衝突が起きたエリアは多くて。
あたしが訪れた、スロベニアやクロアチアも例外ではないのだけれど。
ボスニア・ヘルツェゴビナで起こった紛争は、その規模が異なり
第2次世界大戦以降のヨーロッパでは、最悪の状況だと言われている程です


ボスニア・ヘルツェゴビナには、つの主要民族が混在しており。
独立の際、全人口の3割を占めたセルビア人が分離を望んだコトで。
民族間の対立が明確化、事態は深刻化してしまう一方だったんだとか

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開戦直後はセルビア人勢力が優位にあり、サラエヴォは包囲されます。
そんな戦況に、対するボシュニャク人とクロアチア人の勢力は連携を保てず
両者の間にさえ争いが勃発、泥沼化の様相を見せ始めました。

そこで、国際社会がセルビア人勢力への軍事介入をはじめると
対抗手段として、彼らは残虐行為をエスカレート
非戦闘地域や国連施設を攻撃し、国連軍兵士が人質にとられるだけでなく
対抗民族の排除を目的とした、惨殺などが行われるコトに

国際社会の非難が大規模な空爆という形で示されると、戦況は逆転し。
弱体化したセルビア人勢力は、平和協定に調印しました
3年7カ月の紛争が終結したのは、1995年です


       P1150600.jpg

現在も建物に残る銃痕、町に点在する異様な規模の墓地を見れば
短期滞在のあたしにさえ、惨状の一部を窺い知るコトが出来るくらいだから。
その実質というのは、計り知れないスケールだったのでしょう

ましてや、人の気持ちは猶更

忘れたくても忘れられない悲しみ、覚えていたいのに薄れゆく温かい記憶・・・
18年という月日が過ぎても、癒えない傷だって少なくないハズ。
あまりにも多くの犠牲を出してしまった、建国への歩みだったからこそ
ここに生きる人が幸せであるように、あたしは願ってやみません

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首都・サラエヴォの美しさ

 
2013/12/04(Wed) Category : ボスニア・ヘルツェゴビナ
ネマ ナ チェム (どういたしまして)


首都・サラエヴォは、ディナール山脈の渓谷に生まれた町。
町の中心部にはミリャツカ川が流れ、美しい景観を持っています

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オスマン帝国時代の面影を感じさせる旧市街は、観光地化が進んでいて
あたしが想像したよりも、ずっと賑やかな印象を受けました

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だけど、それだけじゃない

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きっと・・・ この国が生まれるまでの経緯を、ご存じの方も多いハズ
あたしが世界情勢というモノに目を向け始めた、その当時には。
連日のように、ボスニア・ヘルツェゴビナのニュースが報道されていました

だからこそ、この街を歩けるだけで感動を覚えたり
目の前に広がる穏やかな光景が、眩しく見えたりするのかもしれません

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目指すのは、ボスニア・ヘルツェゴビナ

 
2013/12/03(Tue) Category : ボスニア・ヘルツェゴビナ

    ボスニア   ヘルツェゴビナ  ボスニア・ヘルツェゴビナ_
       <Bosnia and Herzegovina>_ 

     首都 : サラエヴォ<Sarajevo>
     面積 : 5.1万k㎡ (日本の約0.14倍) 
     人口 : 383万人
    公用語 : セルビア語
     通貨 : 兌換マルク <BAM> (1BAM=70円)
     GDP : 一人当たり6,951.44BAM (約486,600.1円)
     時差 : 日本とは-8時間   
                                     2013年度現在

フヴァラ (ありがとう)


この旅で25か国目となる、ボスニア・ヘルツェゴビナへ入国しています


        P1150223.jpg

6時半出発のバスに乗車して、濃霧の中を移動したみゅうさん。
ルートの都合上、一旦クロアチアから出国をするコトにしたのですが
思いもしない光景が、ここには広がっていました

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あたしの旅は、2度目の冬を迎えたようですねぇ・・・


首都・サラエヴォへの道中、数時間かけて通過した山深いエリア。
その長い1本道は、盛岡から山田町へつづく国道106号の様子と重なり
第2の故郷に、思いをめぐらせる時間となったのでした

P1150249.jpg P1150245.jpg


今回だけじゃなくて、大自然の中にいると
「自分は今どこにいるんだろう」、なんて混乱する場合も多くて。
同じ地球の上にある景観が、似ているのは当然だと思ったりするんです

異国情緒を生み出す、人の営み

今のようなペースの速い旅じゃ、次々と景色だけが流れていく気がして
その国に生きる人の生活を、垣間見るコトさえ難しいけれど。
ボスニア・ヘルツェゴビナでは、少しでも何かを感じ取りたいと
決意にも似た感情が、芽生えています


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