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みゅう.112

Author:みゅう.112
 出身地 : 愛知県

 
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出発から2000日

 
2017/05/08(Mon) Category : 未分類
5年半ほど前、日本を出発した時点で。
こんなにも長い旅路になるコトを、推測できるハズもなく。
西アフリカで、1,000日目を記録した頃は。
「それはないだろうな」なんて、むしろ否定的に考えたくらいなのに(笑)

この旅が、なんと2000日以上となりました

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これまでの経緯は当然、あたしだけじゃ作り上げるコトはできません。
もう間違いなく、自分の計り知りえる以上の。
様々な要因が彩りを添えてくれた、かけがえのない時間で。
その中から得られた経験は財産として、本当に誇らしく思っています。

思い返せば、数えきれないほどの難局があったけれど。
今もこうして自由でいられるのは、その度に得られる助力があったから。
そんな自分を取り巻く環境が、いかに恵まれたモノであるかを。
この折に改めて、痛感している次第です。

まずは、全てに甚謝の意を


さて、久しぶりのご報告となるみゅうさんの所在ですが。
コロンビア ▶ エクアドル ▶ ペルー ▶ ボリビア ▶ チリを経て、アルゼンチンへ。
名峰フィッツロイの麓に位置する、エル チャルテンまで南下しました。

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あたしが旅のゴール地点とするのは、首都・ブエノスアイレス

一時期は残すところ約1,500kmにまで、その距離を縮めていたのに。
ただいま総全長5,000km以上にも及ぶ、迂回の最中です。
理由は、このパタゴニア地方から観光客を遠ざける冬が迫っているから。
「たとえ1日でも早く訪れたい」、単純なその気持ちが。
強風&低温という過酷な状況の中でペダルを回す、原動力となりました。

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すでに休業期間を迎えた施設も、少なくないけれど。
まだ多くの旅行者が、美しい晩秋の景観を楽しんでいます。
あたしの到着は何とか間に合ったようで、ホントに良かった~!!


南米であたしが予定していた観光は、ほぼ終わってしまったために。
旅の終焉を意識せずにはいられない、今日この頃なのですが。

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先日、ついに帰国チケットを購入しました

あと2カ月で、どれ程の異文化に触れられるのかは分かりませんが。
訪問者として謙虚さを忘れるコトなく、可能な限りの知見を得られたらいいな。


この夏、心からの笑顔で日本に降り立つためにも。
気持ちを緩めるコトなく、安全を最優先に旅を進めていく所存です。
これまで、日本から見守ってくださった方々には。
もう最後までお付き合いいただけましたら、ありがたく思います。

いざ、ブエノスアイレスへ

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コロンビアより、年末のご挨拶を。

 
2016/12/30(Fri) Category : 未分類

まもなく、2016年も幕を閉じますね。

年越しの準備に奔走する方も多いと思われる、この時期。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか??


12月中旬、パナマシティからのフライトで南米へ足を踏み入れたみゅうさん。
数日前からぺレイラという地方都市に身を置き、この年を締めくくろうとしています。

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思い返す必要もないほど、あたしに深く刻まれたこの1年は。
本来ならば「旅の中断」どころでは済まない、凄絶な時期が大半で。
おそらく・・・ 一生をかけて、自分を責めるコトとなるだろう罪を。
知らずのうちに、自ら犯しました。

多くの批判があるのは承知で、それでも旅を継続する愚かなあたしを。
最後まで見守ろうとする存在が、少なからず近くにあると気付いて。
いかに自分が恵まれているのか、理屈を越えて理解できたコトは。
きっと、あたしの未来を大きく変えたと思う。

年末にこうして、ブログで自己発信する余裕が生まれているなど。
上半期の自分には全く予測ができなかったからこそ、痛感しています。

人生ってホント、何が起こるか分からな~い!!

もしかしたら、紆余曲折こそが「人生の面白み」なのかもしれないけれど。
叶うのなら、あたしは苦境の少ない日々を過ごしたいなぁ♪(笑)


人としての価値は、他者が決める以外にないけれど。
自身の限界を決められるのは、自分だけのハズ。

もっともらしい言い訳をする知恵より、弱さに立ち向かう勇気を。

これからも追い求めていきたいなぁと思う、2016年の年の瀬。
この穏やかな時間に、ただただ感謝です。

本年も、ありがとうございました。

来たる年が、多くの人に笑顔をもたらす時間であるコトを願って。


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2016年、はじめてのご挨拶

 
2016/10/23(Sun) Category : 未分類

海外僻地での定住説(結婚)や、死亡説など。
様々な憶測が飛び交ってしまうほどに、更新が滞っております。


ご心配をおかけしてますが、私は元気ですよ~♫

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旅の相棒である自転車に次々と生じる、多種トラブルに翻弄された日々。
何度も何度も挫けそうになる気持ちを、何とか繋ぎとめて。
やっとたどり着いた、メキシコの首都・メキシコシティで。
海外で5度目となったお正月を、ご覧いただいた笑顔で迎えましたが。
この時点で、すでに始まっていました。

メキシコシティの呪縛、は。

もしも、まともな神経の持ち主であったなら。
旅の継続を断念するだけじゃなく、未来をひたすら悲観するんだろうな。
実は、そんなレベルの大障害にいくつか襲われてました。

楽観思考には自信のあるあたしでも、一時は自暴自棄に陥り。
少し前まで、周りを気遣えるだけの余裕を持ち合わせず。
自分を保つために、沈黙を貫いていたワケです。
人はそれを、現実逃避と言うのでしょう(笑)


ブログを更新したのは、これまでの状況が改善されたから。

長く続いた苦しい時期に、終止符を打つことができて。
10カ月も足止めを強いられたメキシコシティから、旅立ちました。
久しぶりに満喫している「自由」は、やっぱり最高!!
今は何もかもが眩しくて、全ての物事にただただ感謝するばかりです。

ただね、あたしを取り巻く状況は少し変わりました。
大人の事情とでも言いましょうか、この場で理由は説明しませんが。
とりあえず、決定事項のご報告です。

来年7月、ついに完全帰国します。

はい、あたしの旅にもタイムリミットが発生しました。
残された時間は9カ月足らず、この間で目指すのは中南米縦断。
アルゼンチンの首都、ブエノスアイレスをゴール地点に。
全力で、自転車旅を楽しもうと思っております。

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旅のスタイルを変えてからは、時間がますます貴重なモノとなり。
皆さんに近況報告する機会は、めっきり減りましたが。
あたしの至らない部分も含めて、これからも。
今までと変わらず、暖かく見守っていただけたら幸いです。

どうぞ、よろしくお願いします☆彡


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「越える」、その楽しさ。

 
2015/12/05(Sat) Category : 未分類
 
久しぶりの観光地、だなぁ❤

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ここサカテカスは、街全体が世界遺産に登録されていて。
丘陵地帯に広がるコロニアル調の街並みが、とってもステキ。
多くの観光客で賑わっているけれど、ゆったりと時間が流れてる気がします。

そんな雰囲気に感化されて、ただいま休息中~♫


1か月ほど前に滞在していたエルモシージョからここまで、その距離は約1,550km。
サカテカスを訪れる以前に過ごしていた都市、ドゥランゴに到着するまでは。
のんびりすぎる旅しかできないあたしが、なんと連泊を避けて移動を続けてきたんです。

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近づいてきた新たな年を、首都のメキシコシティで賑やかに迎えたい。
そんな思いも背景にあるけれど、ちょっぴりストイックな走行を課した最大の理由がコレ。

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入国前からずっと不安を感じてきた、山岳地帯への突入が迫っていたから。

メキシコ西海岸の街・ティファナで入国したあたしが、南下していくには。
標高3,000m以上の山々を含む、西シエラ・マドレ山脈超えが絶対条件でした。
公共交通機関を利用して、自転車と共に移動しようとも考えたけれど。
いよいよ、その時期を目前に控えたら。
自転車乗りとしての覚悟を試されているのに、自分の弱さから逃げ出すようで・・・。
厄介な性分から、挑戦を放棄するなんて出来なかったんです。


とは言っても、アウトドアに無縁だったみゅうさん。

富士山登頂と、縄文杉トレッキング。
この2つの観光登山を除外すれば、山に挑んだ経験はなく。
過去に自転車で越えた標高だって、わずか1,000m未満という心もとなさ。

それでいて、あたしが選んだルートの最高地点は2,730mなのだから。
はっきり言えば勝算の見い出せない、無謀な行動だったコトは否定できないけれど。

負けず嫌い、万歳!!

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そりゃあもう、間違いなくキツかったです。。。

水分&食料ともに万端な準備をすると、その重量が抵抗となるため。
たとえ平地であっても、普段よりペースは落ちてしまう上に。
傾斜のキツい坂道になれば、精一杯ペダルを回してもスピードなど全く上がらず。
100mを進むのに数分かかるという状況が、数時間に及ぶコトもあったし。
標高1,800mを超えて以降、呼吸苦を自覚する場面も多かったから。

それでも1度だって、前へ進もうとする意志が揺らぐコトはなくて。
「この道の先には、どんな光景が広がっているんだろう?」と。
余裕など微塵もない局面でも、心のどこかに昂揚感を覚えながら走ってたっけ。

どんな眺めだって、自分が苦労して進んだ場所にあるというだけで。
決して忘れることのできない特別な景色へ、いとも簡単に変貌を遂げてしまう。
だから視界に飛び込んでくる絶景に、いつも気持ちが救われてました。

山岳突破を達成したあたしは、身体的にも精神的にも少し逞しくなって。
自分の秘めていた可能性を、見い出せたような気がしていますよ。
少なくとも・・・ 同じレベルの峠越えなら、恐れて回避する必要はないワケで。
今までより自由に旅をできるようになったと、確信してもいいハズ。

こんな面白さを与えてくれる自転車と出会えて、本当に良かったな✨


サカテサスへ到着後、あたしは前輪ホイールの本格的な調整をしています。
最低限の対処を施すコトで、2週間も先延ばしにしてきた課題だったから。

経験やセンスが求められると聞いていた、この作業。

どちらも持ち合わせないあたしは、手探りで根気よくトライするしかありません。
すでに3日間を費やしたけれど、これがまぁ見事なまでに手応えはなく。
むしろ悪化していく事態に、いい加減ウンザリしてきました。

ただ、自転車の魅力にどっぷりとハマってしまった今は。
メンテナンスの重要性も理解しているし、絶対に自分でやり遂げますよ☆
車体に関する知識は、まだまだ少ない未熟者だけど。
一人前の自転車乗りになって、安全に楽しく旅を続けたいと本気で思うもん。

さぁ、祝杯をあげられるのは何日後でしょうね??(笑)


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試練のメキシコ?!

 
2015/11/01(Sun) Category : 未分類
 
メキシコ入国から、もう1カ月。

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現在地は、ソノラ州の州都・エルモシージョ。
気が付けば、ここで2週間近くも休息しているみゅうさんです。

というのも、国境地帯を離れてから走り抜けてきたのがこんな場所だったから。

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地図じゃ、進路にいくつかの集落が確認できたので。
なんの覚悟もなく、食料&水分ともに準備不足のまま突入してみれば。
最大で140kmもの無補給区間が続く、無人地帯だったんです。

普段は1日に80km程度しか走らないあたしにとって、これは一大事。
でも・・・ 陥った状況を把握した時点で、もう手遅れ。
交通量も僅少の砂漠から生還するには、走破するしかない状況でした。

容赦のない気象条件、尽きるコトのない不安や恐怖。
そんな過酷な環境下で、とにかく必死にペダルを回し続けたら。
1日に176kmという最長移動記録を、樹立していましたね~♫
地元の名古屋から大阪までの距離ですよ、スゴイでしょ??

だけど・・・ 砂漠には、もうこりごり!!(笑)

この明らかなオーバーペース走行との因果関係を、断言はできないけれど。
アメリカでは無縁だった車体トラブルが、10月中旬からは頻発していて。
あたしには対処できず、自走不可能に陥ってしまうコトもあったし。
ついには自分自身も体調を崩してしまい、5日間も寝込みましたからねぇ。
ただ、分かっているつもりです。

全ては、自分の語学力不足が招いてるんだって。


自分にとって好ましくないハプニングなんて、旅においては珍しくないのに。
その対処が困難で、小さな問題さえも大きな試練のように感じるのは。
必要不可欠なコミュニケーションを、うまく図るコトが出来ないから。

そもそも、今回の砂漠越えにしても例外ではなく。
きちんと情報収集をした上で、然るべき対策をとって挑んでいたのなら。
もう少し安全で、もっともっと楽しいサイクリングになったハズ。 

言葉の問題にこんなに苦しむとは、正直なトコロ思わなかったな。。。

中央アジア(共通言語はロシア語)や、西アフリカ(共通言語はフランス語)。
英語がほとんど通用しない地域を旅した経験が、あるんですから。
 
 
だけど、バックパッカーとして訪れる場所はやはり観光地。
たとえ日本では無名であったとしても、英語ならばガイドブックが存在していたし。
英語で検索すれば、インターネットで情報を得るコトができました。
逆に・・・ そういった積み重ねが、あたしの英語力を高めてくれたのは事実。

それでもあたしの英語力は、確実に日常生活レベル以下で。
短時間の会話なら、笑顔で乗り切るくらいは可能だけど。
長く言葉を交わせば、知らない言葉が出てきて手間取るコトは多々あるし。
相手にストレスを与える中途半端なレベルだと、自覚せざる得ない程度のモノ。
「そんな身分で不相応」と言われてしまえば、返す言葉は見つからなくても。
海外に身を置く4年という時間の中で、すっかり英語に依存していたようです。

自転車旅で訪れる場所というのは、観光には縁のない町ばかり。
隣国がアメリカという事実を忘れてしまう程に、英語という言語は役に立たず。
メキシコに入国して以降、まともな会話をできない日々を送っています。
一応、挨拶程度のスペイン語は取得してるんですけどね。
そんなモノ役には立ちません、意味があるのはそれ以降の内容ですから。
 
 
日本の教育課程で6年も学びながら、人と話す機会がないために。
海外に出てきた時点では、語学力などゼロに等しかったあたしの英語力。
日本を飛び出してから、ほぼ毎日のように英語に関わる生活をしていながら。
現状レベルでしかない自分を思うと、スペイン語を習得するなど。
どんなに譲歩しても、望みのない希望としか思えなくて。。。
情けない話、身動きが取れなくなってしまっているのが現状なんですよね。

あたしの興味の対象が「人」だからこそ、でしょうけど。
 
幸いなのは、答えの出ない問いをいつまでも続けられる性格ではないコト。
きっと、適当な言い訳をしながらココを旅立つんじゃないかな☆(笑)


メキシコ入国前、この国であたしに訪れる試練は。
標高2,000m以上の山岳地帯だけだと、疑いもしなかったみゅうさん。
世界というのは、良くも悪くも期待を裏切ってくれて。
やっぱり面白いなぁと思うあたしは、異様なのかもしれませんね( *´艸`)


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